粘着ピストンドア

やっとスライムボールがたまったので粘着ピストンを使って念願の両開きのドアを作ってみた

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内側、葉を使ってなんとか回路を隠してみた
もさもさが気になるところだけど・・・

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感圧式スイッチにのると両側が開くしくみ

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外側は見えにくいけど右側にあるボタンを押すと開く仕組み
ボタンなので素早く通らないと挟まれる危険性あり

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レッド回路が丸見え
後付なので隠す努力をすると大がかりになってしまい先に作った畑が邪魔になるので今回は見えたままでよしとすることに

次に根拠地をつくるときは最初からレッド回路を見越してもう少しスマートにする予定

コメント

  1. nagai より:

    なんだこれ、カッコイイ!!
    ガラス使うとより自動ドアっぽくていいね〜。
    回路、やっぱりかなり大きくなるの?
    で、やっぱりボタンにしたのねw
    ボタンの有効時間が長くなる回路ってあるのかなあ…。
    もうちょっと長ければ、問題ないのにね。

  2. kinoko より:

    回路は単純だから見えてもよければコンパクトだよ
    隠そうとすると掘り下げるしかないからちょっと大きくなっちゃうんだ
    ボタンの有効時間っていうのでリピーターを思い出してちょっといじってみた
    有効時間は長くならないけど、反応時間(動力の伝播を遅延?)が遅くなるから
    わりと使い勝手がよくなった
    鉄のドアにも使えそう
    ありがとう~

  3. nagai より:

    自分も地下書庫にある隠し扉がピストンだから、リピーターつけてみた!
    待ち構える時間ができて、通りやすくなったー!
    ありがとう♪
    コンパクトと聞いて、ピストンドアの動画いろいろみてみたの。
    …コンパクトだった。
    自分でつくった隠し扉、なんかわけわかんないことになっててすごい大きかったので、いろいろ参考にして小さくできたよ〜。
    そんなかんじで結局ちまちまやってます。
    仕事に飽きると次に建てるものの間取り考えてたりするし…(笑

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